※この記事は重要です
ペカりやすいゲーム数の根拠ペカりやすいゲーム=オカルト
そう思っていませんか?
ジャグラーにはチャンスゾーンやら高確率やらが存在しないし、完全確率方式でボーナス抽選しているので、ペカりやすいゲーム数と言うと、そんなもんはオカルトだ、信じるな、おやぢの言うコトだ!
などの否定的な感じに捉えられやすいのですが。
実は
ペカりやすいゲーム数 230~280には、理論的な根拠があって、しかもジャグラーで勝つにはかなり重要なコトなんです。
230~280回転がペカりやすい明確な理由ジャグラーのボーナス抽選は、完全に各設定の確率に基づき行われています。
これは皆さんご存知かと思うので、細かい説明は省略します。(そういうのは苦手だし…)
それとは別に、パチスロには機械割りがあって、各設定での期待収支を計算する基礎になっていますよね。(よくわからないって方はGoogle先生に聞いて下さいね)
期待収支が計算できる=各設定にコインが出る数の上限がある。
同じくコインを吸い込む下限もあるパチスロには、
◎コインが増えていく状況
◎コインが減り続ける(または投資が続く)状況
◎コインがあまり増減しない現状維持の状況
があります。
この3つの状況を経て、期待収支に到達していくんですね。
で、現状維持の状況というのが、おおまかにいうと
ビッグから次のビッグまでにコインがギリギリか、少しの追加投資なんです。(あくまでもビッグ間です、ボーナス間ではありません。コインはビッグ1回分という意味)
そして、このビッグ1回分ギリギリでのペカりが230~280回くらいになるんですよね、ジャグラーシリーズの場合。
なので、現状維持中の台は、230~280くらいでペカるわけですね。
データグラフをパッとみて、200台の当りが多いと、今現状維持してる、と判断できます。
コレが凄く重要で、
朝イチ以外の台選びや設定の推測、やめ時などの判断の元になります。
ジャグラーでなかなか勝つことができない、勝つのが難しいと思うなら、
現状維持している感覚を身体に叩き込むように覚えてみて下さい。
ちょっと意識するだけで簡単にわかるようになるので(^^)